BLOG
ブログ
2019年2月20日
航空博物館を巡って!
幼い頃から「飛行機」が大好きだった。プラモデル作りの多くは、太平洋戦争時代の戦闘機「零戦」や「雷電」といった旧海軍のものが多かったが、この陸軍の「飛燕」もスタイリッシュなデザインにカッコイイと少年ながら憧れた。
その時代、もっとも優秀な戦闘機と呼ばれたドイツ空軍の「メッサーシュミット」、その液冷エンジンをライセンス生産による戦闘機「飛燕」が、ほぼ完全なる復元により故郷の岐阜県各務原市へ帰って来た。
今回は「かがみ原航空宇宙博物館」を訪ねた。
【飛燕】
【3月11日まで開催】
【各務原市の郊外にある航空博物館】
【屋外展示には航空自衛隊機P2-J】
【館内展示にはロッキードF104Jなど】