2023年12月7日

購入から3年以上の常連さんはメンテナンスをしっかり！

ブログタイトルに「購入から3年以上の常連さんはメンテナンスをしっかり」と記したが、

新車購入からメーカー保証は3年間。その間でも12ヶ月、24ヶ月点検など最低でも

1年に1回は点検整備を受けることがハーレーオーナーの責任である。

これは道路運送車両法に保有者責任となっている。

メンテナンスをやりながらバイクもクルマも、利用することが条件で生産されているのだ。

【キチンと点検整備して安全運転】

他店でタイヤ交換したら、その帰り道にドライブベルトが切れて動けなくなった。そう云って修理依頼が来たが、

タイヤ交換はホイールを脱着作業があり重要な整備となる。

タイヤが安いと云って交換してもこんなトラブルを起きると補修費用で高くつく。

【マシントラブルを起こさないようプロに点検整備を】

 

【購入からアフターサービスまで車両購入店で】

ハーレーオーナーには少ないものの、中古車を他店や個人売買で手に入れた車両の修理依頼がある。ほとんどの場合、直ぐに受け入れ出来ないので入庫予約を取ってからにして貰っている。当店のサービス工場は、購入のお客様を優先予約で入庫いただいている。

【HARLEY-DAVIDSON亀戸は完全予約制】