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2022年12月23日

走る歓びこそがハーレーダビッドソン(^^♪

年内最集会となる12月18日、亀戸のハーレー仲間のツーリングで大利根・銚子港を巡り今年を終えた。
1月から12月まで、まさに1年間をツーリングプランを立て、グループで駆ける機会を創り続けてくれる牛木さんや川口さんは、今年も大活躍(^^♪


【乗り換えたばかり最上級モデルCVOオーナー牛木さん】

ハーレーダビッドソンを購入される方に通勤で使用する方はほとんどいらっしゃらない。すべてと云ってもいいほど趣味を目的に手にしている。原付バイクは普通車免許に付帯していて乗れるが、ハーレーダビッドソンは大型二輪免許がないと乗れない。ここが需要喚起のハードルであり、そこに特別な大型バイクワールドができている。


【気の合う仲間との日帰りツーリング㏌犬吠埼灯台】

ハーレーダビッドソンは、この十余年、年間約8千台の新車登録があり、このうち7~8%が女性オーナーとなっている。亀戸のお客様で云えば女性ライダーの平均年齢43歳。男性オーナーよりも12歳若い。


【東東京チャプターツーリングから】
ハーレーダビッドソンの購入から3年間、多くのライダーは年間の平均走行距離5千㌔。最初の車検が3年後に迎えることから走行状態がオドメーターで分かる。この年間走行を5千㌔に達するライダーは亀戸のツーリンググループ・東東京チャプターに所属し、オフィシャルツーリングに参加、またそこで出会った仲間との日帰りツーリングを楽しむ人が多い。


【初秋の軽井沢ツーリングから】

どんな集団や組織にも目的や目標があるから人は集うのだ。
その運営をお世話をしてくださる方が、メンバーの役に立つ人。つまり「役員」である。目標に向かって推進し物事をうまく運ぶ役員がいるからこそ、その集団は前進していく。


【年内ファイナルツーリング㏌大利根・銚子港】
走る歓びこそがハーレーダビッドソン(^^)/…来る2023年も(^^♪…ちなみに新年1月8日(日)は、牛木プライベートツーリングが計画されている。

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