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2020年8月18日

避暑ツーリングへ行こうそう…/(^^)

連日の猛暑には、外出さえも怖気づいてしまうほどの熱波だ。
こんな暑さじゃハーレーに乗る気もうせてしまいそうだが、思い立ったら標高1000mを駆ける高原ルートがおすすめだ。
奥日光から標高2000mと金精峠や、ビーナスラインから蓼科高原への1000mなど真夏のツーリングに最適だろう。


【ビーナスライン・蓼科高原】

炎天下であってもツーリングスタイルは長袖シャツにズボンが絶対だろう。暑いからと半袖やTシャツだけの上半身では、想像以上に疲労と日焼けにより皮膚のただれが著しい。


【高速道路走行では1時間に1度休憩と水分補給】

連日「熱中症」がニュースになっているが、ツーリングでも1時間単位での水分摂取は欠かせない。高速道路はつい2時間くらいは平気で連続走行になりがちだが、そこが注意のしどころだ。サービスエリアは50㌔おきにあり、その間にはパーキングエリアもある。1時間走ったら休憩と水分を取ろう。


【標高1000mツーリングは夏の最適コース】
・日帰りツーリングで行ける標高1000m以上ベストコース
①奥日光から金精峠(東北道から関越自動車)
②榛名山(関越自動車道)
③赤城山(関越自動車道)
④妙義山(上信越自動車道)
⑤車山高原・ビーナスライン(中央自動車道)


【気の合う者同士で早朝からツーリングへ】

クソ暑いところから、避暑ツーリングへでかけよう(^^)/


【磐梯吾妻スカイライン】

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