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2010年1月27日
魅惑な1台が亀戸へ!
隅々まで広がるカスタムパーツ。ベースモデルとは大きく異なるムードだ。最新のハーレーダビッドソン「FLHXSE・CVOストリートグライド」がショールームに現れた。日本への入荷予定CVOは全車完売している。しかし現車を見れば誰もが納得の1台にうなずき欲しくなる。エンジンは110CI(1801cc)ハーレーツーリングモデルでは最大、ウルトラと同じスクリーミーイーグルチュンの特別仕様を搭載している。FLHX SE(スクリーミーイーグルを意味する)
この 2010年モデルでは、ガソリンタンクキャップにCVO独創のカスタムが施され、オーナーの自尊心を増すだろう。CVOは豪華さゆえに、オーナーの手入れが直ぐに映る。多くが集うチャプターツーリングなどでは、ある意味、「愛車展覧会」となり、日頃のオーナーの愛車への想いやこだわりが細部のパーツ、何より手入れの度合いが浮彫りになる。“ハーレーのオーナーらしさとは” ひとつの回答は「自分で所有し、その愛車はキチンと整備され美しく輝いている」。そんなシーンにいつも心を打たれる。
さて貴方はどんなオーナーになるのだろうか。 めったに見れないCVOの実車をハーレーダビッドソン亀戸ショールームでご覧くださいね。