BLOG
ブログ
2019年1月5日
2019・新年あけましておめでとうございます!(^^)!
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
ハーレーダビッドソンを通して豊かなるモーターサイクルライフへ貢献したい。
ツーリングに集いハーレーオーナーであることを分かち合う歓び。またアフターサービスを通して愛車をきめ細かに見守って参ります。
本年もごハーレーダビッドソン亀戸の愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
【2018新春ツーリングから】
ハーレーダビッドソンを持つことで広がる同じオーナー同士の輪。他のどんな銘柄の二輪車よりも、またどのお店よりも、より高いものと自負しております。
年間を通して主催するオフィシャルツーリングは12回。さらに、車輌購入されたばかりの「ニューオーナーツーリング」を含みますと参加者は延べ1000名に達します。
ハーレーダビッドソンの販売と共に、安全で楽しいツーリングなど愉しむ機会も添えてお届けする。この姿勢を営業スタンスとしています。
【2018・アメリカ大西部ツーリングから】
2年に一度、アメリカ大西部ツーリングを実施。ハーレーライダーであれば、本国アメリカ大陸を、またルート66を駆けてみたいと思うはず。この実現に向けて次回は、2020年5月末出発を東東京チャプター・クラブメンバーより優先的にお誘いする計画をしています。
【お一人おひとりのニーズに添った対面販売】
すべての車輌販売は、ご来店を頂きましたお客様の要望をお聞きする対面販売がハーレーダビッドソン亀戸です。
購入後の楽しみ方や、趣向に合ったカスタマイズなど、その後のアフターサービスの大切さを購入時からしっかりご説明させていただきます。
購入から始まる、永いハーレーオーナーライフ。もっとも大切なアフターサービス。車輌購入先以外へは、大手を振っては行きにくいもの。ハーレーオーナーならば正々堂々、購入店へ整備の依頼をしましょう。
【ニューオーナーが最も多い亀戸店】
大型二輪免許取得して、最初のバイクがハーレーダビッドソン。意外に多いのです!(^^)!…そんなエントリーユーザーのために、春・夏・秋の年間3回の「ニューオーナーツーリング」を開催。毎回15名限定のスキルアップイベントへは、ご主人様が奥様のサポーターとしても参加され総勢30名を超えるマスツーリングになっています。
【ハーレーダビッドソン亀戸サービス工場】
ハーレーダビッドソンは車検対応車輌。そのオーナーは1年に1度「12ヶ月定期点検」が義務付けられている。
例えば、ブレーキや車輪などの足回りは重要点検項目として、国家資格の整備士よる作業が法律により定められています。
ハーレーダビッドソン亀戸は国家資格整備士は6名在籍して業務にあたっています。
【ハーレーダビッドソンを愉しむ】
走る歓びのためのハーレー! ハーレーダビッドソン亀戸にてお求めされたお客様、すなわちハーレーオーナーに通勤など手段で買い求めた方は一人たりともいらっしゃらない。
今年のチャプターツーリングは1月3日開催の「初詣ツーリング」。そして、オフィシャルツーリングは1月20日「新春ツーリングin観音崎」と続いて行きます。
ビジター参加として3度までチャプターツーリングへ参加できますので車輌お求めの方、ぜひエントリーを。
「新春ツーリングin観音崎」は、1月13日(日)午後5時に締め切りです。