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2021年5月18日
隼駅祭りはライダーの集いに(^^)/
鳥取県八頭郡若桜町と八頭町を走る「若桜鉄道・隼駅」がスズキの「隼」と同名であることから隼駅がツーリングライダーの聖地とされ、毎年8月に開催される「隼駅まつり」には、北海道や九州・沖縄まで全国から2500台のオートバイが集まる。
ライダーの熱い想いに応えるため、メーカー、鉄道会社、地元の熱意からラッピングした列車も登場。
【新ラッピングデザインが発表された】
スズキ・隼が2021年がモデルチェンジしたこともあって、ラッピング列車のデザインも新しくなる。
【隼祭りに集った全国からのツーリングライダー】
2021年の開催が気になるところですが、これまでの「隼祭り」を。昨年はコロナ禍により中止された。
新型コロナウイルス感染症拡大により、ライダーだけでなく人との関わり合いが極端に減ったことだろう。ワクチン接種が始まり、人と出会う機会は今後改善していくと期待している。